軍資金0スタートのリアルタイム日記

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ブラックカードが欲しい人へ、自分の経験談とお勧めのクレジットカード

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仮想通貨のダダ下がりと為替の下がりに耐えきれず、在宅ビジネスどころの話ではなくなってきた遊び忍です。

 

さて今回はブラックカードについて書いて行きます。

 

ある程度収入にゆとりが出てくると漠然と欲しくなってくるのが『ブラックカード』

私も昔から憧れていつかは持ってみたいと思ってました。

 

会計をする時にさりげなく黒っぽいカードが出てくるだけで周りの見る目が変わるもの、げんに私も連れがブラックカードをいきなり出してきたら悔しいので言葉には出しませんが心の中では「おぉーマジか、やるな」なんて思っちゃいます。

 

ここでは私の過去のブラックカードの体験談と失敗談と経験に基づいたお勧めのブラックカードの取得方法をお伝えいたします。

知らずにやってしまった3つの失敗

失敗1:初っ端からアメックスに入会

ブラックカードというものが何なのかちゃんとわからなかった若かりし自分は、とにかくブラックカードが欲しくてとりあえずアメックスに申し込んでみました。

 

それもただ申し込んだのではなく、最初っからアメックスのプラチナカードが貰えるというアメックスのカード会社営業マンを紹介してもらい入会。

その営業マンのお陰なのか、または誰でもプラチナからスタート出来るかはわかりませんが、無事アメックスプラチナカードの到着です。

 

後はプラチナがブラックになる為に色んな情報を調べ、結局は暫くの間コンスタントに多額の利用をしてみました。

職業的に接待も多かった事から大体月に100万~300万位はコンスタントに使い、わざと多めに海外旅行をしてみたり、わざとコンシェルジュを使って海外旅行をしてみたり、無駄に高級ホテルをじゃんじゃん使ってみたりと約1年以上使ってみましたが全く効果がありませんでした。

また収入に関しては当時確定申告上は3000万にしていたので、審査的には恐らく問題なかったと思いますが結局暫くして断念しました。

アメックスを使ってわかった事

1、1年以上に渡って月に100万~300万使っても効果がない

2、1年以上に渡ってコンシェルジュや海外旅行を多くしても効果がない

3、年収3000万でもダメ(安倍総理と同じくらい)

 

後から分かった事ですが、やはり天下のアメックスのブラックカード、正式名はアメリカンエキスプレスセンチュリオンカードですね、その招待される為の条件は不明でクレジットカードの中でも特に難しいとの事、そこに初っ端から挑戦して無駄に大盤振る舞いをしてしまった訳です。

失敗2:ダイナースカードのブラックを狙わなかった

私がアメックスのプラチナカードで無駄に豪遊してる時に知人が一発でダイナースのブラックをゲットして、なんならその担当を紹介しますよと言われました。

当時私はアメックスのブラックの招待を受ける為にやっきになっており、余り気乗りしなかったのですが話を聞くとその担当者も必死でお金持ちの紹介を辿って色んな人に一発でブラックを提供してるとの事、正直当時の私はそんな誰でも取れるようなブラックカードなんていらないと意地はってしまいわざわざ東京から来てくれたダイナースのブラックにしてくれる担当者の話だけ聞いて申し込みをしていませんでした。

ダイナースのブラックの存在を知ってわかった事

後にアメックスのブラックカードが途方もなく難しく取得出来ない事を考えると最初からダイナースの営業マンを紹介してもらって入会してれば良かったと激しく反省

失敗3:ラグジュアリーカードに出会わなかった事

ブラックカードって何?と言われると説明に困ってしまいます。

そもそもブラックカードっていうものはなく、諸説はありますが元々はアメックスのセンチュリオンカードが黒かったからブラックカードなんて呼ばれたらしく、世間でブラックカードの認識してるものは大体がブラックカードという名称ではないです。

ようするにクレジットカードの強さみたいなもの(例えばマスターカードの最高級はワールドエリートみたいな)が超強ければカードの色は余り関係ないですが、たまたま超強いレベルのカードがみんな黒いだけって話です。

 

私は過去に多くのカードを持ってましたが、思う事が限度額が高いからブラックカードを使う人ってそんなにいないと思います。(庶民の意見ですが笑)

 

やはりそういったカードを持つ人ってそれなりに奢ったりする事払うって行為が多いと思いますがその時の支払い時の優越感、これに尽きると思います。

美女がお酒を注いでくれるお店でも、現金や緑色したアメックスで払うのと余り見慣れない黒いカードで払った時の相手の対応はそれなりに違います( `ー´)ノ

 

何か言いたいかというとブラックカードの本質はブラックカードの内容よりもブラックカードのカッコよさや優越感、そしてそこからくる

無言の「俺、金持ってる」感の強要これに尽きます(独断と偏見)

 

話は戻すと失敗談1と2でお伝えした通り、基本ブラックカードというものはクレジット会社からの招待がなければ取得出来ない事が多いです。

その中で数少ない自分からの申し込みで最初からブラックが持てるクレジットカードが

ラグジュアリーカードです。

もし私が最初からラグジュアリーカードに出会っていたらこんなに苦労はしなかったと思います。

なので私の失敗の3つ目にして最大の失敗はこのラグジュアリーカードに早く出会わなかった事です。

ラグジュアリーカード

ラグジュアリーカード

このラグジュエリーカード、実はなんと全部金属製なんです。

それ時点ですでにカッコ良すぎてめっちゃ自慢したい位です。

調べてみると通常のカードの約5倍位あって21グラム位あるらしいです。

ピンとこないとは思いますがようはお好み焼きを返す時に使う鉄ベラと同じくらいの重さです。

 

大した事無いじゃんって思いました?

お好み焼きの鉄ベラの重さは確かにそこまで重くはないですが、それがクレジットカードの小ささでその重みだと想像を超えたずっしり感があり、

その重さが『無言のいかつさ』を演出するんです。

 

先程もお伝えした通り、ブラックカードの本質はそのサービスのクオリティではなく、限度額の多さでもなく、支払い時の優越感が大半だと言いました。

 

そういった考えでいくとこの金属製の21グラムはとてつもない価値のある21グラムだと思います。

これだけでもすぐ申し込みしてもいい条件だと私は思います。

 

しかしこれだけではありません。

私が過去にブラックカードが欲しくて年間何千万も使った事は失敗談でも書きましたがこのラグジュアリーカードは

初っ端からブラックカードに申し込めちゃうんです。

なので何回も言いますが私の最大の失敗はもっと早くラグジュアリーカードに出会わなかった事が最大の失敗だったのです。

まとめ

熱がこもり過ぎて文章が止まらないのでとりあえずまとめると(笑)

・ブラックカードが欲しければ、よっぽどのコネが無い限り大体のクレジットカードはブラックの招待まで時間とお金の実績が必要。

・しかしラグジュアリーカードは初っ端からすぐにブラックカードの申し込みが出来る

・もっというとカードがずっしり重くて超カッコいい

・絶対にお勧め!

補足説明

ブラックを欲しがる人で年会費を細かく言う人はそこまでいないと思いますが一応記載しておきますが年会費はたったの10万円です、毎月の話でもないですし、私がアメックスで無駄に使った金額を考えると。。。( ;∀;)

 

憧れのブラックカードを持ちたい方へ

ラグジュアリーカードは絶対にお勧めです( *´艸`) 

ラグジュアリーカードのいきなりブラックカードのお申込みは下の画像から入れます。